ソコロフの「修道女モニク」が凄すぎる
グリゴリー・ソコロフが演奏するJ.F.ラモー、F.クープランは大好きなんだけど、F.クープランの「修道女モニク」は初めて聴いた。
こりゃすごい!
この曲は、技術的にはバイエルを終えたくらいでも弾けるし、私もときどき、タバコを一服吸うように弾いたりしています。
だけど、ソコロフの演奏には衝撃を受けました。フレンチバロック特有の装飾音がキラキラ。あぁ、こういう風に弾きたいものだ。
グリゴリー・ソコロフが演奏するJ.F.ラモー、F.クープランは大好きなんだけど、F.クープランの「修道女モニク」は初めて聴いた。
こりゃすごい!
この曲は、技術的にはバイエルを終えたくらいでも弾けるし、私もときどき、タバコを一服吸うように弾いたりしています。
だけど、ソコロフの演奏には衝撃を受けました。フレンチバロック特有の装飾音がキラキラ。あぁ、こういう風に弾きたいものだ。
ディスカッション
コメント一覧
装飾音たくさんの部分、なんというか可憐で素敵な曲ですね!
クープラン、この装飾音を生かせるかが、至難の技なんです。