練習日誌- 石油ファンヒーターの調子が悪い
金子勝子/瞬発力のメトード 12の長調で(使用楽譜)
ヴェルド/ピアノのテクニック 親指のくぐらせ 第2番(使用楽譜)
ハノン/スケールとアルペジオ ニ長調(使用楽譜)
モーツァルト/ピアノソナタ ト長調 K.V.283(使用楽譜)
クープラン/クラヴサン曲集 第13組曲より「ゆりの花ひらく」(使用楽譜)
夜10時に練習をスタートした。今日はとっても寒いのに、どうも石油ファンヒーターの調子が悪い。五分ほどすると、不完全燃焼のアラートメッセージが出て消火してしまう。石油ファンヒーターって、買って三年か四年すると、何だか故障しがちと思うのは、私だけだろうか。昔の灯油ストーブは、エネルギー効率は悪かったかもしれないが、まったく動かなくなるようなことはなかった。
石油ファンヒーターだけでなく、電子レンジもそうだ。三年から四年で調子が悪いなる。昔のオーブンレンジは壊れて動かなくなるようなことはなかった。たぶん、精密部品が使われているからじゃないかな。
ともかく、震えながらも練習はやった。
モーツァルトのソナタの第三楽章。とりあえず、提示部はゆっくり通せるようになった。相変わらず、先頭のモルデントがうまく入らず、気持ちは悪い。なるべく手の力を抜いて、ムキにならないよう注意する。ムキになると腕に力が入りがちだから。
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