自宅のスタジオの間取りプランが届いた
来年5月に完成予定、自宅の間取りプランが届いた。真夜中にピアノをガンガン練習しても隣近所の迷惑にならないよう、完全防音のスタジオ設置を必須条件にしている。もらったプランでは、スタジオをリビングルームと仕事部屋で挟むことで、外への音漏れを防ぐとのこと。なるほど。
楽譜棚もあらかじめ作りつけにしてもらった方がいいかな、とか、他の部屋はさておき、スタジオのことばかり考えている。
スタジオを諦めると20畳以上の広いリビングにできるので、リビングにピアノを置くこともちょっと考えてはみた。が、今日みたいに、子供がテレビでバレーボールの試合を見ていたりすると、気が散って仕方ないはず。
あと、スタジオの防音トビラは、いかにもという鉄扉しかないようなので、玄関を入っていきなりメタルな扉が目に入るのを、妻は嫌がっている。
ま、みんなのニーズをまとめていたらキリがない。
ディスカッション
コメント一覧
うちの防音室は-55dBですが、入り口は全面ガラス窓ですよ。(二重)あまり重い鉄扉と違いはありません。
これは防音室を作る会社によります。
(うちは高橋建設さんです)
リビングに置くのはやめたほうがいいです。結局防音室作らないと騒音の問題もろもろで弾く時間も減ってしまいます。
-55dBぐらいの防音室だと、ほぼ真夜中まで弾けますよ。
おぉ!いよいよといった感じですね。楽譜&CDは作りつけにしてもらいましたが、既に容量オーバーです。。。持ち物の倍で計算しても足りませんでした。
>茜さん
なんと、全面ガラス窓で! ちょっと直接お話聞かせてください。
>アシルさん
結局、荷物って容量がいっぱいになるまで、捨てられないんですよね!