練習日誌- 新練習曲、9度の頻出に頭を抱える
今日はスコーンと晴れて暖かかった。なので、朝からガソリン補給→オイル交換→洗車→ワックスがけというクルマのメンテナンスデー。アンドラーシュ・シフのバッハをBGMに、気持ちよく昼間を過ごせた。
夕方五時から、練習開始。
金子勝子/瞬発力のメトード オクターブを12の長調で(使用楽譜)
ハノン/スケールとアルペジオ 嬰ト短調(使用楽譜)
ショパン/三つの新練習曲 第2番 変ニ長調(使用楽譜)
バッハ/トッカータ BWV914 ホ短調(使用楽譜)
今日も、新練習曲の変ニ長調に時間を割いた。後半の10度や9度の開きが頻繁に出てくる。特に、最後の9度が連続する箇所が難しい。
ソプラノはレガート、アルトはスタッカートなわけで、アルトからソプラノに分散和音にする以外ないのだが、どうも上手く弾けない。まいった。手の大きな人がうらやましい。下の動画の人は、ラストをうまく弾きこなしている。手の動きをよーく観察してはみるんだけど‥‥うーむ、わからん。
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