練習日誌- 「リア充」な毎日で練習してなかった
金子勝子/瞬発力のメトード オクターブを12の長調で(使用楽譜)
ハノン/スケールとアルペジオ 嬰ト短調(使用楽譜)
ショパン/三つの新練習曲 第2番 変ニ長調(使用楽譜)
バッハ/トッカータ BWV914 ホ短調(使用楽譜)
ここ一週間は、来期の事業計画を立てて、金曜の役員会に提出する必要があったので、とても中身が濃かった。仕事だけでなく、夜、アラフォー美女とラグジュアリーなバーに行ったり、5月の45周年コンサートの招待状発送の準備を手伝ったりと、盛りだくさんだった。こういうのって「リア充」(=リアルが充実している)って言うらしい。
↓ 鍵盤うさぎの「リア充」な夜 ↓
なわけで、ここのところ、ピアノの練習はホントやっていない。12月は毎週レッスンがあったが1月はお休み。次のレッスンは2月初旬。ただ、そろそろ新しい曲の仕上げにかからないと。
今日は、三つの新練習曲の残り一曲、第2番 変ニ長調をじっくり練習した。
ディスカッション
コメント一覧
リア充でよかったですね~。私も娘から聞いて検索して意味調べてしまいました。ネト充の反対語として生まれたらしいですよね。
娘的には 恋(片思い不可らしい)も勉強も現実世界で充実しているという意味らしかったです。
メロディさん、こんにちは。でも本当はどちらかというとネト充な気がします(笑)