練習日誌- モーツァルトK.310、明確な音を意識する
ショパン/練習曲 変ホ短調 op.10-6 (使用楽譜)
モーツァルト/ピアノソナタ K.310 イ短調 第1楽章(使用楽譜)
深夜0時30分スタート。
ショパンの練習曲はアルトを極力弱く、ベースとソプラノで歌うように注意。ずいぶんとマシな響きになってきた気がする。
モーツァルトは、レガートの部分を徹底的に部分練習。この曲は、夏のアマコンで弾こうと覆っている。ベーゼンドルファーインペリアルがきっちり鳴らせられるよう、鍵盤の底まで深くタッチすることを意識して練習した。
指の支えをつくるメトード(応用)&レパートリー15
編/金子勝子
発行/春秋社
うちの師匠のメトードの楽譜です。門下生は全員がこのメトードをやっています。基礎編もありますが、ツェルニー30番が弾ける人は応用編をおすすめします。
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