ひどい数か月でした。平均律2巻 ヘ短調でリハビリ開始
近況のご報告
前回ブログを書いたのが1月11日。4か月、放置していました。
2020年書いた記事はまだ1本。内容が畑中葉子と「カナダからの手紙」の思い出について(笑)。
皆さま、お元気でいらっしゃいますか?
私の方は、ひどい数か月間でした。
1〜3月は、仕事で3月末にリリース必須の大きなシステム開発案件にかかりきりでした。1日でも遅れると、全社の決算に響く売上規模だったので、まったく気が抜けず、ピアノどころではありませんでした。
何とか3月31日に検収を終え、やれやれと思った途端、翌週からコロナウイルスに伴う緊急事態宣言により、全社員が在宅勤務に移行。
4月から新しくできた部署の管理職になったものの、リアルに顔を合わせてのキックオフミーティングも、新しく入社したスタッフの歓迎会もできずじまい。いきなり全員が在宅勤務で、リモートでのコミュニケーションに四苦八苦していました。
しかも、私の業界は「不要不急」のサービス業種で、コロナ禍の直撃を受けました。4月〜5月は売上が激減。とんでもない状況に陥っています。爆心地といえます。
ただ、ゴールデンウィークを過ぎ、ようやくこの状況を「新しい平常」と受け入れ、態勢を立て直しつつあるところ。
防音室が遠かった
今日は、数か月ぶりに自宅の防音室に足を踏み入れました。
防音室は書斎の隣にあり、書斎に防音室のドアがあります。その気になればすぐにピアノを弾くことができます。
ところが、今や書斎は完全に仕事部屋になってしまったので、仕事を終えると書斎へのドアを閉めないと、いつまでもズルズルと残業しそうになるのです。
なわけで、どうも防音室が遠くなってしまいました。まぁ、防音室だけが原因ではなく、心の余裕の問題ではあるのですが。
私の場合、昔から気分が上がらないと、どうもピアノに向かう気になれないのです。「ピアノを弾いて悩みを解消」という効果はないみたい。
平均律 第2巻 ヘ短調を選んだワケ
さて。
何の曲からピアノを弾こうかと思ったものの、5か月弾いていないと、まともに弾けるわけありません。
リハビリとして、「技術的に易しく、メトード・エチュード的な効果もあり、音楽的に豊かで、深刻じゃない楽曲」から弾こうと考えました。高度な選曲のフィルタリングですね。
で、平均律クラヴィーア曲集 第2巻 ヘ短調をチョイス。
「技術的に易しく、メトード・エチュード的な効果もあり、音楽的に豊かで、深刻じゃない楽曲」でしょ?
メランコリックな前奏曲、今の私の気分にぴったり。
さっそくアナリーゼを開始。
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