奥さん&隣の奥さん論争、いや妄想
今日は会社で役員を交えて、朝9時半から重要な会議でした。
で、私、ちょっと早めに会議室に入って待っていたら、同世代の幹部も早めに到着。時間になっても、役員が会議室に現れないので、お互い「遅いな……」って顔を見合わせたら、同世代幹部がぽつり。
同世代幹部 「うさぎさん、石田ゆり子っていいですよね」
鍵盤うさぎ 「ああ、いいですよね」
同世代幹部 「自分の奥さんが石田ゆり子だったらどうしようとか、時々思うんですよ」
鍵盤うさぎ 「いや、私は自分の奥さんは金麦の檀れいで、隣の家の奥さんが石田ゆり子がいいな」
同世代幹部 「私と逆ですね。私は自分の奥さんが石田ゆり子で、隣の奥さんが金麦の檀れいです」
鍵盤うさぎ 「ということは、自宅がお隣同士だと最高ですね!」
同世代幹部 「最高ですね!」
鍵盤うさぎ 「でも、逆隣の奥さんは原田知世がいいですね」
同世代幹部 「それ、最高ですね!」
ここで役員が入室。
鍵盤うさぎ 「とりあえず、飲みに行きましょう!」
同世代幹部 「行かないとダメですね!」
とっても気分がいい朝だった。