社会人より「勤労者」でしょ
「勤労者」って何だか懐かしい響きですね。なんだか、汗をかきながら仕事に勤しむイメージがあります。
ピアノコンクールも、社会人部門、アマチュア部門、グランミューズなんて言うより、「勤労者部門」って言葉にした方が、私の場合、やる気がでるなー。働かざるモノ、参加すべきにあらず!なんてね。
家に帰ってから、この団体について調べてみると、地域・職場・学校で作られている山岳クラブにより構成されている団体だそうです。アマチュア音楽家も裾野は広いですが、勤労登山家人口も多そうですね。