練習日誌- お、美女木ジャンクション!
あ、タイトルと本文はまったく関係ありません。ちょっと書いてみたかっただけです。ちなみに、美女木ジャンクションというのは、埼玉県戸田市にある東京外環自動車道と首都高速5号池袋線、首都高速埼玉大宮線を接続地点です。
さて、時々、なぜだかわかりませんが、突然、美女にお食事に誘われます。今日がまさにそんな日でした。夜8時すぎ、仕事をしていると背中に女性の気配が。
「うさぎさん、もうお腹が減って死にそうなんだけど、お食事行きません?」
「え? 私?」
振り返ると、社内で一、二の美貌を誇るRさんが立っていました。なんで、私を誘ったのか不明ですが、こういうときは深く物事を考えず、11秒後にパソコンの電源を落とし、24秒後に机の上の書類を片付け、37秒後にはジャケットを取りにクローゼットに向かっていました。
Rさんは、ノースリーブのブラウスから伸びるツルツルの小麦色の腕がまぶしい、とっても健康的な女性。この三連休も海に出かけていたらしい。ですが、私、正直にいうと、小麦色の健康的な女性はちょっと苦手‥‥。
どちらかというと(以前からこのブログで述べていますが)、原田知世、石田ゆり子、檀れいといった病弱薄幸系女性の方が、「オレなしで生きていけないはず!」というモチベーションが喚起されるのです。
なんて話を、Rさんにしたら笑い転げてくれました。大人の女性やねー。
で、何を言いたいかというと、今日はピアノの練習ができなかったって言い訳で・し・た。