家の工事、ガキの遣い
新居の工事。大工さんがピクチャーレールやカーテンレールの長さを知りたいってことで、昼過ぎに工事現場に一人で出かけた。妻は小学校のPTAの会合があり、不在。
今日は、初めて家の中に足を踏み入れた。巨大なプラモデルみたい。
大工さんいわく、防火断熱材は釘を打ち込めないので、あらかじめ必要な箇所に木材を組み込むとのこと。うーん、内装は妻に完全に任してしまっているので、よくわからない。妻に電話をして、ケータイを大工さんに手渡す。えらく長く、いろいろ相談していた。
最初からお互い電話で相談すればいいのに。これじゃ、まるで私は「ガキの遣い」だよ。