グリモー演奏会、ひと言で語りつくせない夜だった
今夜は、エレーヌ・グリモーちゃんのリサイタルに出かけた。生のライブを観るのは初めて。
うーん、ちょっと筆が重いな。
まずは、ロベルト・シューマンの「オペラ・ノート」風に書きとめておこう。
とても手短には話しきれないリサイタル。
このリサイタルについては、ゆっくり論じたい。
またその価値がある。
~1847年8月7日 ワーグナーのオペラ「タンホイザー」に関するメモより~
それよりも、1月31日の「真冬の演奏会」の曲目解説を書かなきゃ。
遅れてごめんなさい、もなつさん。今からやります。