GACKT、ショパンを語る
GACKTがショパンについて語っているのを発見。
GACKT「僕の音楽の基盤はショパン」、ショパン生誕200年にコメント
僕に音楽の美しさ、深さ、楽しさ、悲しさ、そして音楽は勇気を与えることが出来るモノだってこと、重なり合う音の意味を教えてくれたのがまさしくショパンだった。僕の音楽の基盤はショパンだと言っても過言ではない。僕にそこまで大きな影響を与えたショパンの楽曲、その魅力と魔力。自分の耳と心で確かめて欲しい
だって。マジですか! よっしゃ、確かめようぜ!
うーむ、ショパンが基盤か‥‥わからない。
ディスカッション
コメント一覧
よっしゃ!!聞きまっせ~、うさぎさん!!とノリよく聞いてみました。けど、ガクトのショパンは結びつかなかった・・・ッス。平野さんは作家さんで葬送で、葬送つながりかな・・・。ブーニンといえばショパンだけど、なぜこの二人と並んで登場なのか?不思議。
もちくん、こんにちは。あ、作品の『葬送』つながりだったのですね。ブーニンとGACKTの組み合わせ、やっぱり微妙ですよね。