チキンシャック、1990年の東京を思い出した
先週は、仕事では来期事業計画の調整と親会社の幹部研修、ピアノはレッスンとフィンガートレーニング、かなり盛りだくさんな一週間だった。ブログを更新する時間がなかった。ちょっとテンションが上がっているのだろうか、ここのところ、1980~90年代初頭のフュージョンをよく聴いている。ドライブのBGMは、スタッフだったり、ジョー・サンプルだったり、チキンシャックだったり‥‥。
今日のBGMは、チキンシャックの六本木ピットインでのライブアルバム。1991年のこのアルバム、昔、よく聴いたもんだ。久しぶりに耳にすると、何だか日本経済が一番元気だった1990年あたりの東京の夜みたい。こういうイケイケのソウルミュージックって、今の時代にそぐわないんだろうな。
山岸潤二氏のギター、最高です。やっぱりライブでないと。六本木ピットイン、閉店前に一度は行ってみたかった。
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