練習日誌- ピティナステップ直前の練習
ショパン/三つの新練習曲 第3番 変イ長調(使用楽譜)
バッハ/シンフォニア 第14番 変ロ長調(使用楽譜)
バッハ/トッカータ BWV914 ホ短調(使用楽譜)
午後5時から1時間、公民館の会議室がたまたま空いていたので、練習に出かけた。6時からは自治会の会合があるらしい。自治会役員の老人は暇な人もいて、6時以前にやってくる可能性があるから、5分前に終わらせねば、と気合を入れて練習した。
バッハのシンフォニアは前回のリベンジ。2月、この曲は、ステージ上で記憶がぶっ飛んで弾けなくなった。なので、今回は楽譜を見ながら演奏する。バッハは本番で“脱輪”した際、コースへの復帰が難しい。練習はずいぶんとやったので、本番の雰囲気で慣れさえすれば大丈夫だろう。というか、本番の雰囲気になれることが今回の一番の目的だし。
ショパンの新練習曲は、レッスンの補習で指摘いただいたところをやり直した。二度弾くと、左手のラインが浮き上がってくるのだが、最初1回目がうまくいかない。ステップはいきなり本番だから、困ったものだ。ま、仕方がない。
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