いや、ステージママこそ、暴走を!
昨日書いた「ステージママの暴走はコワい」を読んで、論理的な間違いに気がつきました。
有里ママ(51歳)は、自分の夢を子供に託すのではなく、自分自身の夢をかなえたのでは、と。
昨日、こんな風に書きました。
子供に夢を託すより、グランミューズでもアマチュアコンクールでも、ご自身がバンバン参加してほしいな。子供の結果に一喜一憂するより、自分が弾く方が絶対に楽しいって。
やるじゃん!有里ママ。 50歳を過ぎて官能ムービーを撮影し、販売にまで持っていくなんて、なかなかできるものではない。
ステージママの皆さん、ピアノ、バレエ、ダンス…自分の夢を子供に託すことなく、自ら暴走しようじゃありませんか!
写真/山岸伸
晋遊舎
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