練習日誌- バッハ、トッカータのアナリーゼ開始
金子勝子/瞬発力のメトード 12の長調で(使用楽譜)
ヴェルド/ピアノのテクニック トリルの練習 第1番(使用楽譜)
ハノン/スケールとアルペジオ ヘ短調(使用楽譜)
バッハ/シンフォニア 第14番 変ロ長調(使用楽譜)
ショパン/三つの新練習曲 第3番 変イ長調(使用楽譜)
ラフマニノフ/幻想的小品集 Op.3-1 エレジー(使用楽譜)
夜10時練習スタート。
久しぶりに準備練習をしっかりやった。スケール&アルペジオは一つ進めてヘ短調へ。
ショパンの新エチュード、トップのメロディーのみ、小指、薬指だけで弾くようにする。もう、中声部は聴こえるか、聴こえないくらいでいいんだろうね。
ラフマニノフのエレジー、ずいぶんとスムーズに弾けるようになった。明日から、オクターブで上昇する一番の盛り上がり箇所に取り掛かろうっと。
バッハのトッカータ、ようやくアナリーゼに取り掛かった。想定コードを書き込んでいく。六度の全音階の下降、カッコいいな。こういうストレートな和声進行、インベンションやシンフォニアにはなかったな。ちょっと新鮮。