練習日誌- ショパンの練習曲に絞ったほうがいいか
金子勝子/瞬発力のメトード(使用楽譜)
ハノン/ピアノ教本 スケール&アルペジオ ロ長調&嬰ト短調(使用楽譜)
バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第2巻 ロ短調 前奏曲とフーガ (使用楽譜)
ショパン/練習曲 変ホ短調 op.10-6 (使用楽譜)
今日も深夜0時スタート。相変わらず、メトードとスケール&アルペジオをしっかりやる。
バッハの平均律 第2巻のロ短調、前奏曲、フーガ共に、昨日よりも縦のラインが決まるようになったと思う。フーガ、譜読みの間違いがあった。再度点検しないと。
ショパンのエチュード 変ホ短調 op.10-6、後半部分をゆっくりとしたテンポでやっているが、左手が微妙に揺れるメロディラインがあるので、コード進行がわからなくなる。再度、コードだけ弾いて全体の和声の流れをつかんだほうがいいかもしれない。
レッスンまで時間がない。明日からはショパンのエチュードを優先しよう。
私が使っているメトロノームです。くるくると回すツマミ式です。練習しながらテンポを調整するのは、デジタルスイッチのものよりも使いやすいです。8/分くらいずつしか調整できないですが、実用には十分。ポコポコ木魚を叩くような柔らかい音が気に入っています。一休さんが頭をひねったときに鳴る木魚の音を想像してください。フィンガートレーニングの先生も同じのを使ってます。重さ/140g サイズ/幅67mm×高さ95mm×厚み32mm