「Anyone at All」で気分はニューヨーク
「ニューヨークの松山千春」(by 田中康夫)=ビリー・ジョエルのライブに出かけて、すっかり気分はニューヨーク。そうだ、週末はキャロル・キングのライブを観にブルックリンへ出かけなきゃ!なんて妄想モードです。実は、私、映画『恋人たちの予感』『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』など、ニューヨークが舞台のロマンティックコメディが大好きです。やっぱり秋はニューヨークですねぇ‥‥行ったことないけど(笑)。
そういえば、キャロル・キングが『ユー・ガット・メール』の主題歌、歌っていたな。「Anyone at All」だ。いい曲だなぁ。
メグ・ライアンと行く、秋の夜のキャロル・キングのライブ‥‥最高だなぁ‥‥とますます妄想が飛躍する秋の夜長であります。
出演/トム・ハンクス、メグ・ライアン
監督/ノーラ・エフロン
ワーナー・ホーム・ビデオ
「めぐり逢えたら」のメグ・ライアン&トム・ハンクス共演で贈る、キュートでロマンティックなラブストーリー。監督はノーラ・エフロン。製作10周年を記念し、初ソフト化の映像を含む映像特典が付いた特別版。(Amazonより)