バッハ&ツェルニーを少し前進
ピアノのテクニック
指をほぐす練習その2 第1・9番
スケールとアルペジオ
変ニ長調
ツェルニー40番
第3番 ハ長調
第4番 ハ長調
バッハ
シンフォニア
第10番 ト長調
第13番 イ短調
モーツァルト
ソナタ K.V.547a ヘ長調
仕事が忙しく、帰宅が10時半。ちゃちゃっと炒飯を作って、お風呂に入って、深夜0時前に開始。
ツェルニー第3番。相変わらずツェルニー指定のアルペジオの指使いがしっくりこない。明らかに4よりも3の指の方がスムーズなのだけどな。今日から第4番、右手のターンの練習に進む。これは楽勝だな。
シンフォニアはト長調が今週仕上げ。二声が重なる部分をうまく歌わせるようにならなければ。そして、大好きなイ短調の予備練習へ。今日は、各声部を片手でさらっと弾いておしまい。
モーツァルトは、第一楽章がだいぶ暗譜できるようになった。第二楽章は苦手なパーツを取り出して練習。時計を見ると1時半。今日はお開きです。