ヘ短調の下降

2014年5月26日

ピアノのテクニック
 指をほぐす練習その2 第4・8番
スケールとアルペジオ
 ヘ短調
ツェルニー40番
 第2番 ハ長調
 第3番 ハ長調
バッハ
 シンフォニア 第10番 ト長調
モーツァルト
 ソナタ K.V.547a ヘ長調
中田喜直
 3度の練習曲 ハ長調

夜10時開始。

ヘ短調のスケール、左手の下降時、親指のくぐらせが何だか気になる。ヘ変ホは問題ないけど、ヘホが若干詰まっているかな。録音練習したいんだけど、クラビノーバの音をMP3ファイルに変換する方法ないかなぁ。

ツェルニーは第三番。アルペジオが多少乱れるが、これはメロディーをゆっくり指に覚え込ます以外ない。幸い、今週は三連休あるので、じっくりやれそう。

シンフォニア、ト長調。だいぶ各声部の動きがわかってきた。アルトとバスの音が重複する箇所が多く、難しい。ここも三連休の課題かな。

ここでお風呂休憩。寒くなったので、ヘッドホン着けてると、とても肩が凝る。

モーツァルトは、第一楽章を暗譜にかかる。第二楽章、中間部の二度進行、ようやく弾けるようになった。

3度の練習曲をさっと弾いて練習終了。


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練習日誌

Posted by 鍵盤うさぎ