三時間も練習しちまった
ピアノのテクニック
指をほぐす練習その2 第4・8番
スケールとアルペジオ
ヘ短調
ツェルニー40番
第2番 ハ長調
第3番 ハ長調
バッハ
シンフォニア 第10番 ト長調
モーツァルト
ソナタ K.V.547a ヘ長調
中田喜直
3度の練習曲 ハ長調
夜10時半開始。
全メニュー少し前進させる。「ピアノのテクニック」は、先々週まで週二曲ずつ前進させてたけど、新曲は一曲にして、もう一曲は以前に苦手だったのをやり直すことにした。スケール&アルペジオはヘ短調ヘ。この調、意外に苦手。
ツェルニーは第三番へ。アルペジオの練習。片手ずつ、天池真佐雄『ピアノ上達法』を見ながら、ひじと手首の位置を確認。
シンフォニア、次はト長調をやることにした。イ短調にしようか迷ったけど、好きな曲は後のお楽しみに。まずは三声部を別々に練習。仕上げるにはちょっと時間がかかりそう。
モーツァルトは真剣に仕上げにかかる。第一楽章は苦手な四ヶ所だけ、抜き出して徹底練習。展開部の三度のスタッカート、なかなか粒が揃わない。第二楽章、苦手な中間部の二度進行の練習に20分ほどかけた。何とかゆっくりで弾けるようになった。
気が付くと1時半 早く寝なきゃ。
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