金子先生の初レッスン終了
金子勝子先生のレッスン終了。
一時間すき間なし、密度濃すぎで喉がカラカラになった。サラッと流して弾くのは許されない感じで、全メロディーをゆっくり直し。すごくパワフルなレッスンで、何だか自分が操り人形になって、ピアノを弾いたみたい。
音楽以前に、僕の場合、肘の脱力が一番の課題。脱力のためのとても変わったメトードを教えてもらった。
金子勝子ピアノブログ ステップbyステップ
著者/金子勝子
発行/ショパン社
自分の先生に、なかなか訊くことができない素朴な疑問や悩みに、師匠・金子勝子先生がズバリ本音で答えています。例えば、「二人の先生につきたいが、今ならっている先生に言い出せないのですが‥‥」「自分の先生のリサイタルのとき、楽屋に行ってもいいものでしょうか‥‥」「音大に社会人入学で自信が持てない‥‥」。ぜひ!
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