金子勝子先生にメール
家に帰って、金子勝子先生にメールを書く。
今回のS先生のように、お会いしてからお互いのニーズが合わないと、精神的に負荷が大きいので、ピアノの学習履歴、音楽への姿勢(エキスパートを目指していないこと)、本業の仕事とか、詳しく書いてメールをした。一時間ほど推敲して書いたので、やや長文。
昨夜は結局、ピアノの練習はできなかった。何だか本末転倒。
金子勝子ピアノブログ ステップbyステップ
著者/金子勝子
発行/ショパン社
自分の先生に、なかなか訊くことができない素朴な疑問や悩みに、師匠・金子勝子先生がズバリ本音で答えています。例えば、「二人の先生につきたいが、今ならっている先生に言い出せないのですが‥‥」「自分の先生のリサイタルのとき、楽屋に行ってもいいものでしょうか‥‥」「音大に社会人入学で自信が持てない‥‥」。ぜひ!