いざ、悲愴へ
ピアノのテクニック
指をほぐす練習その2 第19番
ハノン 第3部
第44番
スケールとアルペジオ
イ長期
ツェルニー40番
第8番 ハ長調、第9番 ハ長調
バッハ
シンフォニア 第8番 ヘ長調、第9番 ロ短調
ベートーベン
ソナタop.79 ト長調
ソナタop.13 ハ短調「悲愴」
凹んでいても仕方がない、というか、ダメもと、いや、下手もとなんで、夜10時に練習開始。
ベートーベンの「悲愴」向け準備として、ハノンの第3部を加えた。懐かしい。「ピアノのテクニック」とスケール&アルペジオも、一つ前に進める。
ツェルニーは、昨日、先生の演奏を聴いて、劇的に変わったと思う。音のバリエーションに注意しないと。
シンフォニアはヘ長調とロ短調。シンフォニアも暗譜した方がいいのだけど。
さて、ベートーベンの悲愴ソナタ。まずは軽い第三楽章から取りかかる。右手と左手別々に、指に覚え込ませていく。うーむ、これまでにない、高い山だぁ。