ビアノ馬鹿です
ピアノのテクニック
指をほぐす練習その2 第5・6番
スケールとアルペジオ
変イ長調とヘ短調
ツェルニー40番
第1番 ハ長調
バッハ
シンフォニア 第11番 ト短調、第6番 ホ長調
中田喜直
3度の練習曲 ハ長調
モーツァルト
ソナタ K.V.547a ヘ長調
仕事を早めに終えて7時に帰宅。早速練習開始。ツェルニー30番終わったから、がぜんヤル気が出てます。ご飯も食べず、11時まで四時間も練習しちまった。はっきり言ってピアノ馬鹿です。
今日は指の準備運動も、スケール&アルペジオも、ツェルニーもバッハも一曲ずつ前に進めた。読譜にえらく時間がかかった。
ツェルニー40番。第10番までは、まぁ楽勝。
バッハはホ長調。この曲は小節を越えてシンコペーションしているので、各声部を覚えるのに骨が折れそう。
モーツァルトのソナタ。三度をキレイに弾くため、中田喜直の練習曲を先に入れてみることにした。「小さな手のためのビアノ曲集」の中の一曲です。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません