練習日誌- 防音室に籠もってクール宅急便を受け取れず
練習した曲
- 金子勝子/指セット(使用楽譜)
- ハノン/60の練習曲によるヴィルトゥオーゾ・ピアニスト 39番「スケール」41番「アルペジオ」変ニ長調(使用楽譜)
- J.S.バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第12番 BWV881 ヘ短調(使用楽譜)
- ショパン/小犬のワルツ op.64-1 変ニ長調(使用楽譜)
練習内容・感想
19時〜21時の時間指定でクール宅急便の配達を依頼。間に合うように19時前に帰宅して待機。30分ほどして、あまり深く考えずに防音室に入り、ピアノの練習を始めてしまった。
1時間ほど練習をしたスマホを見ると、宅急便の配達員から電話がかかっていたことに気がつく。ポストには不在通知が入っていた。すぐに配達員に電話をかけたが、今日の配送は終了したとのこと。ていねいにお詫びした。宅急便で時間指定の配達を依頼をした際、ピアノの練習をしてはだめだ。
さて、平均律2巻のヘ短調。前奏曲は暗譜でしっかり弾き通せるようになった。フーガは難しい。とにかくベースを歌いながら弾くようにする。
「小犬のワルツ」はテンポを少し上げてみた。アップライトピアノなので、テンポを上げるとトリルが決まりにくい。5月は一度レンタルスタジオに出かけて、グランドピアノで練習したい。