練習日誌- ピティナステップ前日の準備を
練習した曲
- 金子勝子/瞬発力のメトード(使用楽譜)
- J.S.バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第6番 BWV875 ニ短調(使用楽譜)
- モーツァルト/ピアノソナタ イ長調 K.331 第3楽章(使用楽譜)
練習の内容・感想
明日のピティナピアノステップは、キャパシティ数十人の小さな会場。それでも、久しぶりに人前で弾くってことで、「大丈夫だろうか?」と少々不安。まぁ、参加料を払って、アドバイザーに講評をもらうのが目的だし、たぶん参加者数人とアドバイザー数人しかいないので「うまく弾きたい」なんて思うのは自意識過剰なのかも。
バッハの平均律はしっかり楽譜を見て練習した。「本番前はどれだけ暗譜ができていても、しっかり楽譜を見てテンポを落として弾くのがよい」というアドバイスを耳にしたことがあった。
モーツァルトはとにかく力が入らないようにしないと。フォルテピアノの軽いタッチを意識したい。
練習終了後、スタンプ帳「ピティナパスポート」と参加票を机の引き出しから取り出して、明日の準備。ピティナパスポートのページを開くと、前回参加したのは2017年6月、閉館した「京葉銀行文化プラザ 音楽ホール」で開催したステップだった。とてもいい響きのホールだった。
さて、寝る。