練習日誌- 気分転換に「亡き王女のためのパヴァーヌ」
Contents
練習した曲
- ハノン/60の練習曲によるヴィルトゥオーゾ・ピアニスト 39番「スケール」41番「アルペジオ」52番「3度のスケール」ニ長調(使用楽譜)
- J.S.バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第6番 BWV875 ニ短調(使用楽譜)
- ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ ト長調(使用楽譜)
練習の内容・感想
ここ数週間、レッスンに向けて比較的集中して練習ができた。レッスン翌日でちょっと気が抜けた。
平均律2巻のニ短調、昨日のレッスンで具体的に甘い箇所が抽出できたので、部分練習を30分ほどやった。一つひとつ耳をすますと、確かに詰めが甘い。リズム変奏を加えて、注意してやり直した。
ずっと平均律とモーツァルトのピアノソナタばかりやっていたので、ちょっと飽きた。気分転換に放置状態だったラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」の楽譜を取り出して、スローテンポで弾いてみる。そろそろこの曲、弾けるようにしておきたい。
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