練習日誌- レッスンまで3日。危なっかしい箇所のみに集中
Contents
練習した曲
- ハノン/60の練習曲によるヴィルトゥオーゾ・ピアニスト 39番「スケール」41番「アルペジオ」52番「3度のスケール」ニ長調(使用楽譜)
- J.S.バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第6番 BWV875 ニ短調(使用楽譜)
- モーツァルト/ピアノソナタ イ長調 K.331 全楽章(使用楽譜)
練習の内容・感想
仕事では、そろそろ来期の予算作りをしなければならない。私が責任者を務めている部門は、3年の事業計画で今期は初年度。若干、遅れてはいるが、ほぼ予定どおりに進捗しており、やることは変わらず、2年目の数字を目指すだけ。
抜本的に計画と予算の作り変えが必要なお隣の部長に比べると、気分は比較的余裕がある。そんなわけで、夜中、心置きなくピアノの練習もできる。
さて、レッスンまで残り3日間。通し練習はせず、危なっかしい箇所のみに集中して、部分練習をした。
以下、危なっかしい箇所を順番に。
- バッハ 平均律2巻 ニ短調 前奏曲:後半、左手のアルペジオの下降
- バッハ 平均律2巻 ニ短調 フーガ:後半、ソプラノを外してベースの動きのみに注目
- モーツァルト ピアノソナタ K.331 第3楽章:コーダの左手のグリッサンド
- モーツァルト ピアノソナタ K.331 第2楽章:トリオの左右の手の交差
- モーツァルト ピアノソナタ K.331 第1楽章:第6変奏
レッスンまで、通し練習はしなくていいや。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません