練習日誌- 咲き誇る梅を見て、気分よく練習
練習した曲
- ハノン/60の練習曲によるヴィルトゥオーゾ・ピアニスト 39番「スケール」41番「アルペジオ」52番「3度のスケール」ニ長調(使用楽譜)
- モーツァルト/ピアノソナタ イ長調 K.331 第1楽章(使用楽譜)
練習内容・感想
心配した大雪もなく、三連休の中日の日曜は好天だった。風が少々吹いていたが、松戸方面の公園に出かけると、すでに梅が咲き誇っていた。私は桜よりも梅が好き。気分のよい午後だった。
さて、今日もハノンのスケール・アルペジオ・3度のスケールをニ長調で10数分やった後、モーツァルトのピアノソナタ K.331の第1楽章を練習。
各変奏曲の仕上がり度合いはこんな感じ。
- テーマ:80%
- 第1変奏:80%
- 第2変奏:60%
- 第3変奏:70%
- 第4変奏:50%
- 第5変奏:50%
- 第6変奏:30%
第6変奏に絞って、昨夜と同じくスローテンポで、キーを底まで落とし込んで、弾くようにする。スローテンポで確実に弾けるようにできれば、とりあえずレッスンに持っていってよいだろう。
レッスンまであと8日間。第1楽章はここまでとして、明日からはいったん放置していた第2楽章、第3楽章の仕上げに移る。