作曲家の肖像画、大阪弁で吹き出しを入れてみた

中学生の頃、隣の座席の同級生は、音楽の教科書に載っていた作曲家の肖像画に、ヒゲをつけたり、メガネに渦巻きを入れたり、いたずら書きばかりしていた。

思春期の私は、「作曲家へのリスペクトがない!」と、内心憤っていた。けれど、いま、改めて作曲家の肖像画を見ると、いやー、個性的なビジュアルで、思わず吹き出しを入れたくなるものですね。

ちょっと大阪弁で吹き出しを入れてみた。

フランツ・リスト(1811-1886)

フレデリック・ショパン(1810-1849)

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)

ヨハネス・ブラームス(1833-1897)


【お願い】ブログランキングに参加しています。読んだらこちら(Blog Rankingへ)こちら(ブログ村へ)をクリックいただけないでしょうか。励みになります。

雑記作曲家

Posted by 鍵盤うさぎ