国際アマコン2015A部門、二次予選どまり
昨年は初めてA部門に参加し一次予選で落ちでしたので、二次予選に進めただけでも一歩前進といったところです。
2010年に初めて国際アマコンに参加した際、A部門のあまりのレベルの高さに怖気付いたことをよく覚えています。
それまでいくつかアマチュア向けのコンクールに参加しましたが、国際アマコンのA部門はまったく違っていました。「マジ」というか「濃い」というか。
それから5年が経ち、“あのA部門”の二次予選でスゴい皆さんとステージでご一緒できたことが、今さらながら信じられない思いです。ちっとは上達しているのかな。
詳しい反省点は、休日にちゃんとブログに書き残したいと思います。取り急ぎ、ご報告でした。