練習日誌- 宵っぱりの鍵盤ねこに見られながら
ショパン/練習曲 変ホ短調 op.10-6 (使用楽譜)
ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ(使用楽譜)
深夜0時時から40分ほど練習。
鍵盤ねこは宵っぱりだ。深夜1時ともなると家族全員寝しずっているが、鍵盤ねこだけは起きていて、時折、防音室をのぞきにくる。かまってちゃんだ。
亡き王女のパヴァーヌ、28小節目まで。テンポをかなり落として練習。ソプラノ、アルト、バス、三声が開いて進行するので、運指をちゃんと考えないと、うまく弾きこなせない。指使いを確認しながら、少しずつ進んだ。
また、アルトのアルペジオはスタッカート、バスはソステーヌートとなっている。この違いをどう弾きこなすか、いろいろ考え中。
ディスカッション
コメント一覧
猫さんおりこうさんですね。うちの猫は弾いてると必ずひざの上に乗ってきて困ります。
匿名さま、コメントありがとうございます。鍵盤ねこはひざの上で爪を立てるので、ひざが掻き傷だらけです。今後とも、よろしくお願いします。