練習日誌- アマコン受賞者演奏会に刺激を受けて
金子勝子/瞬発力のメトード(使用楽譜)
ハノン/ピアノ教本 スケール&アルペジオ イ長調&嬰ヘ短調(使用楽譜)
ショパン/練習曲 変ホ短調 op.10-6 (使用楽譜)
デュフリ/クラヴサン曲集第4巻より「ラ・ポトゥワン」(使用楽譜)
午後、国際アマチュアピアノコンクールの受賞者演奏会を聴きに、杉並公会堂に出かけた。一緒にコンクールに参加した方々の素晴らしい演奏を耳にすると、とても刺激を受ける。目が覚めた。今日は夕食当番なので、17時には杉並公会堂を後にした。演奏会の感想は別途書きたい。
夜10時に練習スタート。師匠のメトードとスケール&アルペジオ。それに、ハノンの三度の重音のスケールをメニューに加えた。予備練習に約40分。
それから「ラ・ポトゥワン」、16分音符が続く箇所の運指を見なおして、しっかり部分練習をやった。一週間後にフォルテピアノの練習会があるので、それまでにきちっと仕上げなければ。
ショパンの練習曲も、声部をばらして連打での練習をしっかりやった。
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アナリーゼにおすすめ。細くくっきりとした描線が得られるので、グラフや図面の書き込みに適しています。中学生の頃から楽譜への書き込みにつかっています。詳細はこちらの記事をご覧ください。
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