練習日誌- 「ラ・ポトゥワン」両手交差はあり?
金子勝子/瞬発力のメトード(使用楽譜)
ハノン/ピアノ教本 スケール&アルペジオ イ長調&嬰ヘ短調(使用楽譜)
ショパン/練習曲 変ホ短調 op.10-6 (使用楽譜)
デュフリ/クラヴサン曲集第4巻より「ラ・ポトゥワン」(使用楽譜)
今日もメトードとスケール&アルペジオを30分ほどかけてやったあと、ショパンの練習曲を30分。デュフリを20分ほど練習。
デュフリの「ラ・ポトゥワン」、後半の動きのある箇所は両手を交差して弾きたいところだが、そもそもチェンバロでそういう奏法はしていいものだろうか。チェンバロの場合、キーの左右幅が小さいので、わざわざ両手を交差せずとも楽に弾ける。ちょっとここの弾き方について悩んでいる。
メーカー/ITOMASA/イトマサ
先日、買い換えたピアノのイスです。イトマサというメーカーのものです。脚は木製、両ハンドルの無段階調節式、高級レザー張り6ボタン止め寸法は約57×35×46~54cm。中国製ですが、シンプルなデザインでどっしりとしていて、とても気に入っています。10,000円以下でとてもいい買い物でした。組み立ての記事はこちら