エチュードな夜
ピアノのテクニック
指をほぐす練習その1
第56・57番
スケールとアルペジオ
八長調とイ短調
ツェルニー30番
第26番 ト短調
第27番 変イ長調
バッハ
シンフォニア
第3番 ニ長調
結局、スケールとアルペジオはハノン方式に戻す。八長調から再スタート。どうも八長調は苦手。どこかに黒鍵がないと、運指のメリハリがない。サルスベリの木を上る感じ。
ツェルニーは、一曲進めて第26番の予備練習。全30曲の最後の坂道。この曲を越えると、後の三曲は楽勝(だった、昔はね)。
シンフォニアを練習して、0時半。ソナタまでたどり着けなかったエチュードな夜でした。