ハイドンのCD
ピアノのテクニック
指をほぐす練習その1
第54・55番
スケールとアルペジオ
ト長調とホ短調
バッハ
シンフォニア
第3番 ニ長調
アマゾンからハイドンのソナタのCDが届いた。クリストフ・エッシェンバッハ、1976年の録音。ソナタアルバム第一巻のハイドン五曲が収められている。第一印象は、テンポ速すぎ 確かにAllegro con brioだけど、速すぎじゃないですかぁ。元気はいいけど、何だか落ち着きのないハイドンだな。
練習は深夜0時スタート。半音階でややこしそうな、指のウォーミングアップを終えた後、今夜は徹底的にシンフォニアのニ長調をやる。苦手克服しないと。