全曲を前進
ピアノのテクニック
指をほぐす練習その1
第54・55番
スケールとアルペジオ
ト長調とホ短調
ツェルニー30番
第25番 ニ長調
第26番 ト短調
バッハ
シンフォニア
第2番 八短調
第3番 ニ長調
今日も夜11時スタート。ソナタ以外、全曲を一曲前に進める。
「ピアノのテクニック」の二曲は半音階が入っているので、超スローテンポで始めたけど、意外に詰まってしまい、何回もやり直す。僕の場合、指のウォーミングアップ、スケールとアルペジオは、マルカートスタッカート付点系→付点系→レガートの順番でやるので、結構時間がかかる。準備体操に時間かけすぎかも。
ツェルニーは30番練習曲で唯一短調の第26番。右手のスタッカートのリフレインに気が取られがちだけど、左手の二声進行をスムーズに弾くのが、実はポイントだろう。何回かやるうちに、昔やったイメージが戻ってきた。
シンフォニアは八短調は、ほぼ仕上げの段階。ニ長調の練習を始めた時点で0時半。集中力が切れてきた。このまま練習を続けても効率が悪いんで、クラビノーバの電源を落とす。
ハイドンやれなかったな。シンフォニアから練習始める手もあったけど、だとツェルニーを前に進められなかったし。