練習日誌- アマコンに出す曲を暗譜で通してみる
金子勝子/瞬発力のメトード(使用楽譜)
ハノン/ピアノ教本 スケール&アルペジオ 変ロ長調&ト短調(使用楽譜)
バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第2巻 ロ短調 前奏曲とフーガ (使用楽譜)
モーツァルト/ピアノソナタ K.310 イ短調 第1楽章(使用楽譜)
モーツァルト/アダージョ ロ短調 K.540(使用楽譜
昼間は息子の運動会があったり、夕方は庭の整備をしたりして、結局、練習を始めたのは夜11時すぎ。休日なので、メトードを40分ほどしっかりやった。
バッハの平均律、モーツァルトのアダージョは、連打の変奏練習の後、左手だけで暗譜で弾いてみた。まずまず大丈夫だ。
その後、モーツァルトのイ短調ソナタの第一楽章、危なっかしい再現部の部分練習をした後、最後にメトロノームに合わせて暗譜で通してみた。こちらもまずまず危なげなく暗譜で通せる。
アマコンまで1ヶ月ほど。そういや、参加応募の締め切りっていつだったっけ。
私が使っているメトロノームです。くるくると回すツマミ式です。練習しながらテンポを調整するのは、デジタルスイッチのものよりも使いやすいです。8/分くらいずつしか調整できないですが、実用には十分。ポコポコ木魚を叩くような柔らかい音が気に入っています。一休さんが頭をひねったときに鳴る木魚の音を想像してください。フィンガートレーニングの先生も同じのを使ってます。重さ/140g サイズ/幅67mm×高さ95mm×厚み32mm